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ブリーダーさん直販だとストレスや病気のリスクが少ない！？

子犬の健康に影響する理由は、その流通経路にあります。

店頭ペットショップの場合

上図のように近隣のペットショップにいる子犬達は、お客様に出逢えるまでに最低でも1社～2社の業者が介在していたります。 人間でいえばまだ赤ちゃんほどの子犬達は、生後間もなく母親から離れ、それらの業者を経て店頭の狭いショーケースにならびます。そういった環境にストレスを感じたり、病気への免疫力もないうちに外に出されるため、中には病気になってしまう子犬もたくさんいます。また、もしも、ペットショップで集団感染のような病気が発生したりすれば大変なことになります。

ただし、例外もあります。ブリーダーさん自身が運営し、自家繁殖した子犬のみを販売しているペットショップは展示時間などもきちんと管理している、子犬のことを考えた優良なショップであることが多いです。

インターネット仲介の場合

インターネット仲介の場合、子犬はブリーダーさんから直接届きますので、健康状態等はブリーダーさん直販と変わりません。しかし、この場合に、ブリーダーさんと直接のやりとりすることができず、また、仲介料を上乗せして販売していることが多いため、ペットショップ並に価格が高くなってしまうのが特徴です。

子犬販売.comなどブリーダーさん直販の場合

ブリーダーさんのところでは犬舎で元気に走り回っている健康な子犬を、そのままにお客様のもとへお引渡しされることになります。ブリーダーさんから直接お客様のもとに子犬がお引渡しされることは、実はブリーダーさんにとってもお客様にとっても子犬の健康を守るうえで大変良いことなんです。

たくさんの子犬をブリーダーさん直販価格で選ぶことができる！？

ペットショップの利点は、実際に子犬を見て選ぶことができるところです。
しかし、ペットショップでは、

• 店頭に展示できるワンちゃんの頭数が決まってしまっている
• 中間業者が介在しているため、価格が上乗せされている

という点がお客様にとってもブリーダーさんにとってもデメリットになってしまっています。

一般的にペットショップにいる子犬は全体で20～30頭になりますので、今後10年～15年を共にする大切な家族を選ぶには、あまりに選択肢が少ないとわたしたちは思います。

インターネットによる子犬の販売では無制限に子犬を掲載することができるため、ペットショップに比べお客様に多くの選択肢を持っていただくことができます。
また、こうした中間業者が入ることで低価格で卸していたブリーダーさんもブリーディングに必要な環境の整備、設備への投資力が改善され、より品質の高い子犬を繁殖しお客様によろこばれるサービスへ還元することができるようになりました。

ブリーダーさんと直接話せて相談できる！？

ブリーダーさん直販では情報量の面でさらに大きなメリットがございます。
ペットショップと比較した場合に特に大きな差があるものとして、

• 両親犬の情報
• 子犬の健康状態などに関する専門的な見解

この2つの重要な情報は、ペットショップでは取得できない情報となります。

お客様にとって本来、両親犬の情報はとても気になるところです。しかし、卸業者を介在することにより両親犬の情報をペットショップでは教えてもらうことができなかったり、店員さんがアルバイトだったりしますので子犬の健康状態などに対して専門的なアドバイスや見解に間違いが生じたりします。
これから子犬販売.comをご利用いただくお客様は、ブリーダーさんと直接やりとりができるため、両親犬の情報などもブリーダーさんから直接お伺いしていただくことができ、現在の子犬の健康状態なども専門家であるブリーダーさんの見解を知ることができます。
また、子犬の成長にあわせて最新のお写真や動画のご提供などもいただけるため安心してご利用いただけます。
それでも直接に子犬を見たいという場合には、1日～数週間をかけて数件のペットショップを回ったりするより、先ずは子犬販売.comでお近くのブリーダーさんを探してみるのはいかがでしょうか。
もし、本当に欲しい子犬が遠方のブリーダーさんであっても、少し遠出や旅行する気持ちで直接ブリーダーさんを見学に行かれるほうが楽しみも増えますよね。

このように、お近くのペットショップでは本当に欲しい子犬との出会いがなかったり、大切にしてくださるオーナーさんにお売りしたいというブリーダーさんの想い、これらのご縁がきっと結ばれることを私たちは心より願っております。